top of page
検索

購入からわずか2年で乾燥性能が低下?ニオイも気になり始めた洗濯機の内部を徹底調査|クマッペ

10月12日
読了時間: 7分

大阪府東大阪市荒本にお住まいのお客様より、ドラム式洗濯機の分解洗浄をご依頼いただきました。

今回のお問い合わせ内容は、

「購入してまだ2年しか経っていないのに乾燥性能が落ちてきた気がする」 「洗濯物の乾きが以前より悪い」 「乾燥後に少しニオイも気になるようになった」

というものでした。

ドラム式洗濯機といえば、購入から5年〜10年程度経過してから不調が出るイメージを持たれている方も多いと思います。

しかし実際には、使用環境や使い方によっては2年〜3年程度でも乾燥効率の低下やニオイの発生が起こる場合があります。

特に最近は共働き世帯や子育て世帯を中心に乾燥機能の使用頻度が非常に高くなっています。

そのため、

  • ドラム式洗濯機 乾燥しない

  • ドラム式洗濯機 乾燥時間 長い

  • ドラム式洗濯機 ニオイ

  • ドラム式洗濯機 メンテナンス

  • ドラム式洗濯機 分解洗浄

  • 洗濯物 臭い

  • ヒートポンプ 掃除

  • 洗濯機 ホコリ詰まり

といった検索も急増しています。

今回は東大阪市荒本で実際にご依頼いただいた事例をもとに、「なぜ購入から2年でも乾燥低下やニオイが発生するのか」について詳しくご紹介いたします。


「まだ2年だから大丈夫」と思っていませんか?

今回のお客様も、

「まだ2年だから内部は綺麗だと思う」

とお考えでした。

これは非常に自然な考えです。

実際、

2年という期間だけを見ると短く感じます。

しかしドラム式洗濯機は使用年数だけで状態が決まるわけではありません。

重要なのは、

  • 洗濯回数

  • 家族人数

  • タオル使用量

  • 乾燥機能利用頻度

  • ペットの有無

  • 洗剤や柔軟剤の使用状況

です。

同じ2年でも、

毎日乾燥を使う家庭と週に数回しか使わない家庭では内部状況が大きく異なります。


最近増えている「早期乾燥不良」

クマッペへご依頼いただく中でも、

購入から2〜4年程度のお客様が増えています。

昔は、

「故障してから連絡する」

ケースがほとんどでした。

しかし現在は、

「少し乾燥が弱い気がする」

「ニオイが出る前に確認したい」

という予防的なご相談も増えています。

今回のお客様も、

完全に乾燥しなくなったわけではありません。

ただ、

購入当初との違いに気付かれていました。

この“気付き”が非常に大切です。


ドラム式洗濯機の乾燥システムを知る

乾燥不良を理解するためには、

まずドラム式洗濯機の仕組みを知る必要があります。

ドラム式洗濯機は、

温風を発生させる ↓ 衣類へ送る ↓ 湿気を回収する ↓ 排出する ↓ 再び循環させる

という流れで乾燥しています。

つまり、

乾燥性能を支えているのは

空気の流れ

です。

この流れが悪くなると、

温風は出ているのに衣類が乾かないという状態になります。


フィルター掃除だけでは限界がある

お客様は日頃からフィルター清掃をされていました。

これは非常に素晴らしい習慣です。

しかし、

乾燥フィルターが綺麗でも実は内部へホコリは侵入しています。

多くの方が驚かれるポイントですが、

フィルターで回収されるホコリは全体の一部です。

細かい繊維やホコリは、

  • 乾燥ダクト

  • ヒートポンプ周辺

  • 排気経路

  • ファン周辺

へ少しずつ蓄積していきます。

そのため、

フィルター掃除を頑張っていても内部汚れは避けられません。


乾燥低下とニオイはセットで起こることが多い

今回のお客様も、

乾燥低下とニオイを同時に感じていました。

実はこの2つは非常に関係があります。

乾燥性能が落ちると、

内部へ湿気が残りやすくなります。

湿気が残ることで、

  • ホコリ

  • 洗剤カス

  • 柔軟剤成分

  • 皮脂汚れ

と混ざり合い、ニオイの原因になります。

つまり、

乾燥不良はニオイ発生の入り口でもあるのです。


東大阪市荒本で増えているご相談内容

最近東大阪市荒本周辺では、

  • ドラム式洗濯機 乾燥しない

  • ドラム式洗濯機 ニオイ

  • 洗濯物 臭い

  • ドラム式洗濯機 分解洗浄

  • ドラム式洗濯機 メンテナンス

  • 洗濯機 ホコリ

  • ヒートポンプ 掃除

といったお問い合わせが増えています。

特にマンション世帯が多い地域では、

乾燥機能を頻繁に使用するご家庭が多く、内部汚れも蓄積しやすい傾向があります。


分解前の状態

今回の洗濯機は見た目が非常に綺麗でした。

ドアパッキンも状態が良く、

フィルター管理もしっかりされていました。

そのため、

一見すると問題がないように見えます。

しかし実際に分解してみると、

見えない部分には別の世界が広がっています。


分解して見えてきた内部の状態

分解を進めると、

まず確認できたのが乾燥経路のホコリです。

購入から2年ということもあり、

大量というほどではありません。

しかし確実に蓄積は始まっていました。

特に乾燥経路の一部には、

細かなホコリが付着し始めていました。

これは今後さらに蓄積する前段階です。


ヒートポンプ周辺の状態

ドラム式洗濯機の乾燥性能を支える重要な部分がヒートポンプです。

今回もヒートポンプ周辺には、

細かな繊維が確認できました。

この段階でクリーニングするメリットは非常に大きいです。

なぜなら、

本格的な詰まりになる前にリセットできるからです。


購入2年でも内部汚れは始まっている

今回の事例から分かることは、

内部汚れは購入直後から少しずつ進行しているということです。

多くの方は、

  • 5年経ったら掃除

  • 乾燥しなくなったら掃除

と考えています。

しかし実際には、

症状が出る前から蓄積は始まっています。

だからこそ、

違和感を感じた段階で確認する価値があります。


今回実施した作業内容

今回は以下の内容を実施しました。

  • ドラム式洗濯機分解洗浄

  • ホコリ除去

  • 乾燥ダクト洗浄

  • ヒートポンプ周辺洗浄

  • 排気経路洗浄

  • 洗剤カス除去

  • 脱水受け部分清掃

  • 動作確認

今後も快適に使用できる状態を目指して丁寧に作業を行いました。


分解洗浄によって期待できること

購入から2年程度の洗濯機でも、

分解洗浄には多くのメリットがあります。

乾燥性能維持

本来の性能を長く維持しやすくなります。

ニオイ予防

ニオイの原因を早期に除去できます。

ホコリ蓄積リセット

内部環境を整えることができます。

部品負担軽減

余分な負荷を抑えられます。

将来的な故障予防

メンテナンス効果が期待できます。


「壊れてから」より「気になった時」

今回のお客様は不具合が深刻化する前にご相談くださいました。

実はこれが理想です。

例えば、

  • 完全に乾燥しない

  • エラーが出る

  • 異音がする

状態になってからでは、

部品へ負担がかかっていることもあります。

一方で、

今回のように初期段階で対策することで、

洗濯機をより良い状態で維持しやすくなります。


クマッペが大切にしていること

クマッペでは単に洗浄するだけではありません。

  • なぜ乾燥が弱くなったのか

  • なぜニオイが出たのか

  • どこにホコリが溜まっていたのか

  • 今後どう使えば長持ちするのか

を分かりやすくお伝えしています。

また、

  • 作業前後の写真説明

  • 汚れの原因説明

  • メンテナンス提案

  • 再発防止アドバイスも大切にしています。


まとめ

大阪府東大阪市荒本でご依頼いただいた今回のケースでは、

購入から2年という比較的新しいドラム式洗濯機でしたが、

乾燥性能の低下とニオイが気になり始めていました。

実際に分解すると、

内部にはホコリの蓄積が始まっており、早めのメンテナンスとして非常に良いタイミングでした。

  • ドラム式洗濯機の乾燥時間が長くなった

  • 少しニオイが気になる

  • 購入から2〜3年経っている

  • 一度内部を確認したい

  • 洗濯機を長く使いたい

という方は、ぜひクマッペへご相談ください。

ドラム式洗濯機分解洗浄専門店として、一台一台丁寧に対応し、大切な洗濯機を長く快適に使うお手伝いをさせていただきます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
購入から7年、初めてのクリーニング。見えない内部にはどれだけ汚れが溜まっているのか?

購入から7年、初めてのクリーニング。見えない内部にはどれだけ汚れが溜まっているのか? 大阪府和泉市弥生町にお住まいのお客様より、パナソニック製ドラム式洗濯機の分解洗浄をご依頼いただきました。 今回のご依頼理由は、 「購入して7年経つので洗濯機の中がどうなっているのか気になった」 「一度も分解クリーニングをしたことがない」 「特に故障しているわけではないが、内部を一度リセットしたい」 というものでし

 
 
 
対象機種の確認方法と今後の対策を洗濯機専門業者が解説

対象機種の確認方法と今後の対策を洗濯機専門業者が解説 近年、ドラム式洗濯機は共働き世帯や子育て世帯を中心に急速に普及し、多くのご家庭で欠かせない家電となりました。 その中でも高い人気を誇るのが、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機「LXシリーズ」です。 乾燥性能や省エネ性能、自動投入機能などが高く評価され、ドラム式洗濯機の購入を検討される方の多くが候補に挙げるモデルでもあります。 しかし近年、パナソニ

 
 
 
乾燥後のニオイが気になる原因とは?分解洗浄で見えた内部の汚れを徹底解説

乾燥後のニオイが気になる原因とは?分解洗浄で見えた内部の汚れを徹底解説 大阪府大阪市阿倍野区阪南町にお住まいのお客様より、パナソニック製ドラム式洗濯機の分解洗浄をご依頼いただきました。 今回のご相談内容は、 「洗濯は問題なくできるが、乾燥後の洗濯物から少しニオイがする」 「タオルや衣類を乾燥させたあとに気になるニオイが残る」 「市販の洗濯槽クリーナーを使用しても改善しない」 というものでした。 ド

 
 
 

コメント


クマッペ
  • Instagram
  • Line
  • Youtube
  • TikTok
  • X
bottom of page